2009-04-16

”八百屋”




”イチゴ水を入れた透明なビン、それを突き抜けた光が
真っ白な壁に薄いピンクの影を映し出し君はそっと、
手を伸ばしてそれに触ろうとしているとても自然なことさ、
寂しそうに流れる雲、何も聞こえない指先を見る、
さよならが知っているのさ、何が一番綺麗な世界、
目に映るもの全て切なくなるほど純粋なものばかり”
song 「イチゴ水」 by kenichi asai

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